展示車・試乗車
蠍のエンブレムが輝くそのクルマに宿るのは、イタリアの熱い情熱とクラフトマンシップ
ABARTH 500e Scorpionissima Hatchback
ボディカラー
Poison Blue ポイズンブルー
チューナーブランドとしての生い立ちを持つアバルトが、次世代に向けたBEV(バッテリーEV)を作るとこうなる・・・という回答です。
フィアットからパワーアップされた走りのスペック部分はもちろん、巧みにアレンジされた内外装の装備は、間違いなく「小さいけれどやっかいな」ブランドアイデンティティを具現化しています。
専用装備である「サウンドジェネレーター」のレコモンサウンドも、遊び心を忘れないラテンシンボリックなギミックです。